O-GPS1で撮ってみると、無限遠の星や月を写野の中心に捉えるためには自由雲台では僅かな上下左右の調整が思うにまかせず、少々大袈裟ながら機材追加に・・。
410オリジナルのカメラプレートをK-5に付けたままでは嵩ばるので、親亀子亀式に別のクイックシューを装着しましたが~、
結局、自由雲台の三脚(その1)では心許なくて3台目の三脚を導入。
またまたBENROで、アルミロックナット4段のA4580Tを3段で使ってみて納得。(4段ではカメラプレートまでの高さが1,850mmほどで)
パイプ径36.0㎜~24.0㎜、自重2.92㎏で耐荷重25.0㎏だそうで・・、合わせるとズッシリ!
まぁ、機材より腕前のほうが先決とは思いますが。
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